生チョコは冷凍庫で保存してもいいの?賞味期限は伸びる?

チョコレート

バレンタインと言えばチョコレート

本命チョコ以外だけでなく、義理チョコや友チョコ、自分チョコなど、何かしらチョコレートを手にすることが多くなる時期でもあります。ただ、取扱いに困るのが、生チョコレートです。普通にチョコに比べてグッと賞味期限が短くなりますからね。

今回は、この生チョコ冷凍庫での保存についてみていきます!

スポンサーリンク

生チョコは冷凍庫で保存してもいいの?

生チョコの保存方法

結論から言いますと・・・

生チョコは冷凍保存OKです!

更に・・・

賞味期限も伸びます!

生チョコレートは、普通のチョコレートと比べると水分量が多くなっています。普通のチョコレートは水分が含まれないので賞味期限が長いのですが、生チョコは水分が多く含まれる分、賞味期限も短くなってくるのです。

水分が賞味期限に影響してくるわけなので、一般的な食べ物と同じく、冷凍保存すれば長持ちすることになりますね。生チョコが食べ切れなくて困ったら、冷凍庫での保存は十分に有効というわけです。

ただし、ちょっとした問題はあります。

生チョコは冷蔵保存が最適!

理想で言うと、生チョコは冷蔵保存がベストです。

何故なら、そういう風に作られているからです。

一般的なチョコレートが常温保存を想定して作らているのに対して、生チョコレートは冷蔵保存を想定して作られていることが多いです。国産ブランドチョコで有名な「ロイズ」の生チョコも、冷蔵保存がお決まりになっています。注意書きに「要冷蔵」と書かれています。

生チョコは常温だと溶ける?保存方法はどうすればいいの?

2017.10.30
なので、生チョコの冷凍は自己責任ということになります(笑)

何か思ったより美味しくない!

こういう事態もありえますのでご注意を。

冷凍の手順で美味しさも変わる?

冷凍した生チョコを美味しく食べたいなら、冷凍や解凍のやり方に気を使うことが重要です。何も考えずにポンと冷凍庫に放り込んで、食べたくなったからサッと取り出して食べるのでは、生チョコの美味しさが台無しになりかねません。

・急激な温度変化
・結露

こういったものにチョコレートは弱いので、それに応じた対処が必要ということになってきます。暖かい部屋からいきなり冷凍庫に入れるのではなく、途中で野菜室や冷蔵室などを経由すれば、急激な温度変化は避けられますし、チョコレートが外気に触れないようラップなどで密封すれば結露を防ぐことも出来ます。解凍時も冷蔵室でワンクッション置くのがいいですね。

チョコレートの劣化現象について チョコレートは急激な温度変化や結露が原因で、ブルーム(チョコの表面に斑点が出現!)という劣化現象が起こる事があります。これは脂肪分や砂糖などが浮き出ているだけなので食べても問題はありません。ただ、適切な保存法を心掛けることで回避することは可能です。
冷凍した生チョコを美味しく食べたいなら、こうした手間を惜しんではいけません。ちょっとしたことですけど、美味しさはかなり違ってきます。それが無理なら、冷蔵庫に入れて、2~3日中に食べるようにしましょう!

スポンサーリンク

生チョコの賞味期限はどれくらい?

生チョコの賞味期限

市販の生チョコは賞味期限以内が目安です。

数日から1週間程度のものが多いですが、ロイズのように賞味期限が1ヶ月あるものもあります。もちろん、未開封で冷蔵庫で保存した場合に限りますが、生チョコの賞味期限は基本的に短いと考えておいたほうが良さそうです。

生チョコには生クリームが入っていますからね。

ちなみに、手作りの生チョコの場合は、冷蔵庫で保管してもせいぜい3~4日がいいとこでしょう。バレンタインに手作りの生チョコを貰った場合は、速攻で食べた方が無難です。どうしても無理なら、冷凍保存でもOKです。

生チョコを冷凍すれば、1ヶ月程度は賞味期限は伸びます。

解凍して異変を感じたら食べるのは止めましょう(笑)

普通のチョコレートの賞味期限

一般的なチョコレートは賞味期限も長くなっているものが多く、普通に1年近くは食べられます。賞味期限を過ぎても数ヶ月程度なら特に問題もないとは思います。

普通のチョコは冷蔵庫に入れたらダメ? 普通のチョコレートは常温保存が最適なので冷蔵庫に入れる必要はありませんが、室温が高い場合は冷蔵庫に入れることでチョコレートが溶けるのを防ぐことは出来ます。ただ、冷蔵では少し温度が低すぎるので、出来るなら野菜室に入れるのが好ましいです。
・これは生チョコなのか?
・普通のチョコなのか?

これくらいは分かるようになっておきたいですね(`・ω・´)ゞ

チョコレートは1日どれくらい食べていいのか?

チョコレートは適量ならカラダに良い

チョコレートは健康食としても注目されるようになりました。

チョコに含まれるポリフェノールには、高血圧や動脈硬化、更にはガンなどの予防になる効果も含まれていると言われています。また、カカオには食物繊維も豊富に含まれるので、腸内環境を整えたりお通じが良くなるなどの効果も期待出来ます。

ただ、適量を守ることが大前提です!

チョコレートはカロリーが高いので、食べ過ぎは確実にカロリーオーバーに繋がります。糖尿病などのリスクも高まりますので、カロリーの過剰摂取だけには気をつけなければいけません。

高カカオチョコレートの食べ過ぎはNG?健康を意識した食べ方とは?

2017.12.02

チョコレートの1日の目安は?

一度解凍したチョコレートは、その日のうちに食べ切ることがセオリーです。1日にどれくらいチョコを食べてもいいのか知っておくことも大切なんですね。

1日の目安:約25g

目安としては、板チョコの半分の量です。

カロリーも140kcal程度になってくるので、これなら気にするレベルではありませんね。少しずつ解凍して食べるようにすれば、美味しいだけでなく健康にも良いので一石二鳥です!

今回のまとめ

生チョコは冷凍庫でも問題なし!

生チョコは冷凍保存でもOKです。

ただ、冷凍や解凍を適当にやっていると、生チョコの美味しさがかなりの確率で損なわれます。美味しく食べる冷凍方法を知っておくことが大切ということになってきます。

・徐々に冷凍させる
・徐々に解凍する
・外気に触れさせない

こういったことを守れば、冷凍した生チョコでも美味しく頂けます。また、生チョコを冷凍した場合は、賞味期限も1ヶ月近くは伸びることになりますが、早めに食べた方が安心で美味しいのは間違いありません(`・ω・´)ゞ

あとがき

バレンタインの生チョコも一般的になっています。

市販の生チョコもお手頃な価格で買うことが出来ますし、手作りの生チョコも想像以上に簡単に作れたりしますからね。生チョコだからと言って、特別な意味はないので勘違いしないようにしましょう(笑)

生チョコは貰ったらすぐ食べる。

これが基本です。

もちろん、沢山貰った場合は冷凍保存でもいいわけですが、美味しく食べる為の手間を惜しまないようにはしたいですね。また、冷凍した生チョコは、自己責任で楽しむものということもお忘れなく。プレゼントには向きません。

ということで、生チョコと冷凍保存のお話でした!


スポンサーリンク