無塩せきと無添加の違いは?どんなハム・ソーセージがオススメなの?

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ハム・ソーセージを買う時はどんな基準で選びます?

安売りしているものだったり、今流行りの糖分0だったり色んな基準があるとは思いますが、出来るなら選びたいのが「無塩せき」のハム・ソーセージです。

この無塩せきは無添加とは少し違います。

どんな違いがあるのかみていきましょう!

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無塩せきと無添加の違いを知っておこう

無塩せきって何?

「塩せき」「無塩せき」という言葉は、ハム・ソーセージなどの肉加工食品に用いられます。

塩せき
・発色剤(亜硝酸Na等)が使われている。

無塩せき
・発色剤(亜硝酸Na等)が使われていない

簡単に言うとこうなります。

発色剤とは? 肉の色をキレイに魅せる為に使われる添加物。ハム・ソーセージといった加工食品に用いられることが多い。発色剤として多く使われる亜硝酸Naは、ガンの発生リスクを高めるとも考えられています。
無塩せきは「塩」が使われていないと勘違いされている方もいますが、塩は普通に使われています。無塩せきは、あくまでも発色剤(亜硝酸Na等)が使われていないことを意味します。

無塩せきと無添加の違い

また、無塩せきと無添加は同じではありません。

無塩せき
・発色剤以外の添加物は使われる。

無添加
・添加物は一切使われない。

無塩せきのハム・ソーセージには、発色剤以外の添加物は使われています。ただ、安全性に問題のある添加物が使われることはほとんどありません。もちろん、どういった添加物が含まれるかは確認するようにしたいですね。

無塩せきのメリットとデメリット

無塩せきのメリット

・発色剤(亜硫酸Na等)が添加されていない
・ハム本来の味わいを楽しめる

無塩せきハム・ソーセージの最大のメリットは、発色剤(亜硫酸Na等)が添加されていないことです。数ある添加物の中でも、亜硫酸Naは特に体へのリスクが高いとも言われています。この亜硫酸Naを含まないことが一番のメリットと言えるでしょう。

無塩せきのデメリット

・ボツリヌス菌の危険性
・価格が割高

多くのハム・ソーセージに使われる発色剤(亜硫酸Na等)は、肉の質感や風味を良くするためだけではなく、ボツリヌス菌の発生を抑える役割も持っています。無塩せきのハム・ソーセージには発色剤(亜硫酸Na等)が使われていないので、このボツリヌス菌の発生リスクは高くなります。

無塩せきのハム・ソーセージの取扱いにはより気を配るようにしましょう。

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無塩せきハム・ソーセージのおすすめは?

無添加・無塩せきハムやソーセージ、ベーコンなどはネットで検索すると通販サイトが沢山みつかります。お歳暮用に購入される方も多いですが、それなりの価格はしますね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

もちろん、身近なスーパーなどでも購入することは出来ます。どこにでもあるわけではないので、ある程度のブランドは知っておいた方が便利ですよ。

CO・OP(生協)の無塩せきシリーズ

コープは食の安全・安心に特に力を入れていることでも知られています。店内には、独自ブランド以外の商品も沢山ありますが、基本的に健康に気を遣った品揃えになっている感じです。

無塩せきハムの「CO・OPロースハム」は、40年以上の歴史があるロングセラー商品です。生協の添加物に頼らない商品開発には頭が下がりますね。

ハム

ロースハム以外にも、「ポークウインナー」「国産ポーク皮なしウインナー」「コープベーコン」「国産豚肉のももハム」などの無塩せき加工食品が販売されています。

信州ハムのグリーンマークシリーズ

信州ハムの商品もスーパーで手に入ります。全国の色んなスーパーに置かれていたりするので、見かけたことのある人も多いのではないでしょうか。

パック

信州ハムの無塩せき商品は「グリーンマーク」が目印です。

マーク

ハムやベーコン、ウインナー、ハンバーグなど、商品ラインナップはかなり豊富です。ただ、全ての商品が置いてあるスーパーも少ないので、色々と試してみたいのなら通販が便利です。公式ショップで購入することが出来ます。

公式サイト 信州ハムショップ

イオンのグリーンアイシリーズ

私が一番よく利用するのがイオンです。

イオンの商品は安いだけが取り柄と思っている人も多いかもしれませんが、食の安全・安心に対する取り組みもしっかりと行われています。もちろん、どういった商品を選ぶかが重要になってきますよ。

私がよく買うのはこの2つですかね。

画像 ハム画像

トップバリュグリーンアイシリーズの「あらびきポークウインナー」「ローススライス」です。どちらも完全無添加ではありませんが、安全性に問題のない程度の添加物しか使われていないので安心です。特にあらびきウインナーは亜硫酸Naもリン酸塩(Na)も含まないので優秀です!

イオンの無塩せき商品は、グリーンアイが目印です。

目印
一般的なトップバリュ製品と比べると割高になっていますが、私は特にハムやソーセージなどの加工食品を買う時は、このグリーンアイ製品を選ぶようにしています。やっぱり安さよりも健康を優先したいですからね。

イオンにはトップバリューというPB(プライベートブランド)がありますが、このPBは更に4つのブランドに分かれます。基本となる「トップバリュ」、低価格重視の「トップバリュ ベストプライス」、最上質にこだわった「トップバリュ セレクト」、そして、安全・安心に重点を置いた「トップバリュ グリーンアイ」です。
ただ、グリーンアイ製品は手に入りにくいです。

私がよく利用する近所のマックスバリュにも置いてませんし、イオンはちょっと遠いのでなかなか行けないということもあります。

私はそんな時「イオンネットスーパー」を利用しています。

公式サイト おうちでイオン イオンネットスーパー

受取時に確実に在宅している必要がありますが、時間をかけてイオンに行くよりも断然楽チンです。生鮮食品などは自分で選ぶより良いものが届きますし、賞味期限のある商品は最長のものをきちんと選んで持ってきてくれます。

私が利用している店舗でも、グリーンアイの製品を取り扱っていますので、「あらびきポークウインナー」や「ローススライス」をいつでも注文することが出来ます。本当に便利ですよ♪

今日のまとめ

無塩せきと無添加は違う

無塩せきは、発色剤(亜硝酸Na等)が使われていないだけで、それ以外の添加物は使われています。無塩せきは無添加ではないので混同しないようにしましょう。

また、無塩せきのハム・ソーセージには発色剤(亜硝酸Na等)以外の添加物は使われていますが、それほど気にすることのない程度の添加物が使われる場合がほとんどです。

例えば、イオンの無塩せきウインナーソーセージ「ポークあらびきウインナー」には、貝カルシウムという添加物が使われているだけです。この貝カルシウムは、自然の貝から作られたカルシウム成分なので、安全性に特に問題はありません。

あとがき

無添加のハム・ソーセージは手に入りにくいということもありますが、個人的にはハム・ソーセージに関しては無添加にこだわる必要はないと思います。発色剤(亜硝酸Na等)が使われない無塩せきハム・ソーセージで十分ではないかと。

そして、発色剤が完全に悪だとも思っておりません。

ハムの一番の利点は、長期保存が出来て、いつでも美味しく食べられることです。完全無添加だったとしても、賞味期限が短かったり、加熱が推奨されていたりすると、ハムの利点が弱くなる気がするんですよね。

なので私は、一般的な(塩せき)ハムも時々使います。たま~にファーストフードを食べるのと同じ感覚ですかね。このへんは一人暮らしなので気楽にやってます(笑)

ということで、無塩せきと無添加の違いについてでした!


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